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旧大型商業施設「CASPA跡」に複合施設 福山市

JR福山駅(広島県福山市)前で7年強閉鎖したままの旧大型商業ビル「CASPA(キャスパ)」の再開発の概要がまとまった。地上22階地下1階建ての事務所・マンション棟など3棟を2023年度までに建設する。25日、ビルを所有するトモテツグループ(福山市)など3社が発表した。

CASPA跡に建てられる複合施設のイメージ

7月ごろから約2年かけて既存の建物を取り壊し、3284平方メートルの敷地に事務所・マンション棟のほか、10階建ての事務所棟、地上13階地下1階建てのホテルを建てる。1~2階はすべて商業施設とし、3棟を一体運営する。総事業費は約110億円を見込む。

福山市は17年度に「働く・住む・にぎわいが一体になった福山駅前」を目指す駅前再生ビジョンを策定した。トモテツグループなどは、このコンセプトを踏まえ、備後圏域の玄関口にふさわしい再生案を協議していた。

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