/

この記事は会員限定です

天皇・民 和歌が結んだ絆 万葉集の秀歌 読みとく

未来を祝福し国土眺め歌う 奈良大学教授 上野誠

[有料会員限定]

新しい元号「令和」は歌集「万葉集」にちなむ。この日本初の歌集に収められた秀歌を挙げつつ、奈良大学の上野誠教授が皇室と和歌の歴史を解説する。

権力と支配との関係性から、天皇と民との関係を見る研究は、ことごとくに失敗した。実際の歴史というものは、それほど単純ではない。食べることと見ること、歌うこと、そういうさまざまな絆で、天皇と民とは古代から結ばれていたからだ。

新春の行幸で

古代の言葉で、食べることを...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1684文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン