2019年8月21日(水)

[FT]中国は高所得国になれるか

マーティン・ウルフ
FT
FT commentators
2019/4/26 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

中国は今後、共産党の一党独裁体制のまま高所得国に仲間入りできるだろうか。もし中国がそれを成し遂げたら、主な高所得国がすべて民主主義国家である今の世界を一変させることになる。経済、軍事だけでなく、政治、イデオロギーの面でも、世界の勢力図は変わる。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席はまさにそれを望んでいる。だが実際に、その可能性はどれほどあるのだろうか。

■中国の高所得国入りは新たな世界の到来

今…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

マーティン・ウルフ

FT commentators

チーフ・エコノミクス・コメンテーター

Martin Wolf 英国生まれ。経済政策の間違いが第2次世界大戦を招いたとの問題意識から経済に関心を持つ。世界銀行のエコノミストなどを経て87年にFT入社。一貫して経済問題を執筆。現在最も影響力のあるジャーナリストとされ、その論評、発言は各国の財務相や中央銀行総裁も注目するという。

    ソーシャルアカウント:

FT commentators

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。