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日立建機、20年3月期 純利益30%減 中国で油圧ショベル減

日立建機は24日、2020年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%減の480億円になりそうだと発表した。中国を中心に油圧ショベルの需要が減少する。想定為替レートを円高水準に見込み、海外事業の収益が悪化する。

売上高にあたる売上収益は8%減の9500億円。中国売上高は20%減の964億円と減速する見通し。桂山哲夫執行役専務は「足元では大きな盛り上がりを感じず、先行きにはかなり警戒感を持っている」と話す。

特殊要因を除いた調整後営業利益は26%減の860億円を見込む。想定為替レートを1ドル=100円と前期に比べ11円円高に設定した。為替変動が436億円の減益要因になる。

同日発表した19年3月期の連結決算は、売上収益が前の期比8%増の1兆337億円で、初めて1兆円の大台に乗せた。鉱山機械の更新需要が強い。中国事業は下期から減速感が強まっていた。純利益は14%増の685億円と過去最高を更新した。年間配当は100円(前の期は85円)とした。

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