モンテディオ山形、18年度も黒字確保

2019/4/24 20:07
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サッカーJ2のモンテディオ山形(山形県天童市)は24日、2018年度(18年2月~19年1月)の事業実績を発表した。売上高にあたる営業収益は16億9800万円と17年度比で8%増加した。広告収入などが増え、J2シーズンでは過去最高となった。相田健太郎社長は「日常的に集客できるような仕組みを作る」と述べた。

リーグ戦の1試合平均の入場者数は6766人と2年連続で増えた。チーム人件費は5億2400万円と20%増加。当期純利益は1200万円と半減したが黒字を確保した。19年度の平均入場者は7300人を目指し、火気の使用規制緩和でバーベキュー広場を作るといった集客策を、施設を保有する県に働きかける考えだ。

楽天野球団などを経て1月に就任した相田社長は「サッカー好きだけでなく地域の人が集まれるようスタジアムのテーマパーク化を進める。試合がない日も含め、にぎわいの場にしていく」との方針を示した。

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