尼崎脱線事故14年、救われた命誰かのため 重傷越え作業療法士に

2019/4/25 11:00
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日本経済新聞 電子版
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乗客106人と運転士が死亡し、562人が負傷したJR福知山線脱線事故から25日、14年の歳月が流れた。今年初めて事故現場で開かれた追悼慰霊式では多くの遺族や負傷者らが、犠牲者を悼み、そっと手を合わせた。生き残った被害者としての使命感や命の重さへの問いかけ。「今度は支える側に」。亡くなった人の分まで前向きに生きる被害者の姿を追った。

大学1年生の時、事故で重傷を負った中野皓介さん(32)は現在、作…

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