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中外薬、純利益26%増、19年1~3月期

中外製薬は24日、2019年1~3月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比26%増の350億円だったと発表した。同期間として過去最高を更新した。自社で開発した血友病向け新薬「ヘムライブラ」の販売が世界で好調だった。他の主力薬も伸びが続いた。

売上高にあたる売上収益は5%増の1542億円だった。ヘムライブラのほか、主力の関節リウマチ治療薬「アクテムラ」や抗がん剤「アレセンサ」の引き合いが国内外で強かった。ヘムライブラは自社品のため、ロシュからの輸入販売に比べ原価率が低く、利益の伸びにつながった。

中外薬は無形資産の償却費などを含まない「コア営業利益」で業績予想を開示している。19年12月期の通期見通しは前期比10%増の1430億円とする従来予想を据え置いた。

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