美食の街で日本食を 首相自ら売り込み(写真でみる永田町)

写真でみる永田町
コラム(政治)
2019/4/25 6:30
保存
共有
印刷
その他

「美食の街イタリアで日本食を紹介できてうれしいです」。23日にローマ入りした安倍晋三首相は日本政府主催の「日本食レセプション」に出席し、現地の飲食関係者や財界人を前にトップセールスをしました。

会場には「トマトすき焼き」や「牛ホホ肉味噌煮込み」など食通のイタリア人うけを狙った趣向を凝らした料理が並んでいました。首相自身もシェフの説明を受けながら舌鼓を打っていました。

政府は2019年中に農産品の輸出額を1兆円に引き上げる目標を掲げています。2月に日欧経済連携協定(EPA)が発効したのを機に日本食の海外普及を後押しし、目標達成を目指す考えです。

レセプションには数百人が参加

レセプションには数百人が参加

「イタリアで日本食のファンが増えることを期待します」と語った首相。その言葉はイタリア人の心に響いたでしょうか。

(ローマ=兒玉章吾)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]