2019年6月18日(火)

雨に備え防水シート設置 火災の仏ノートルダム寺院

2019/4/24 9:52
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【パリ=共同】大火災のあったパリ中心部の世界遺産ノートルダム寺院で23日、屋根が焼失したことから雨が建物内部や石造の天井を傷めないよう防水シートを設置する作業が行われた。地元メディアが伝えた。

防水シートが設置されるノートルダム寺院(23日、パリ)=AP

パリでは23日夜以降に降雨が予想されている。防水シートは臨時措置といい、今後、修復作業に向けて建物を覆う大きな「傘」のような設備が配置される予定。修復作業の報道担当者は、天井部分に不法侵入者を感知する装置も設置すると明らかにした。

ノートルダム寺院は15日の大火災の際、木造の屋根組みや尖塔(せんとう)が炎上した。尖塔が崩れ落ちたことなどにより石造の天井にも大きな穴が3つ開いたほか、消火の放水によっても建物が傷んだとされる。

マクロン政権は今後5年以内の修復完了を目指している。

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