大分大が非喫煙者を優先 採用で、禁煙指導も

大学
2019/4/24 9:28
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大分大学(大分市)は24日までに、教員と職員の採用について非喫煙者を優先すると発表した。喫煙者を採用した場合は、産業医による禁煙指導を受けさせる。採用面接時に、喫煙するかどうかを確認するという。

3月にまとめた教員選考の基本方針に「非喫煙者を優先して選考する」と明記した。職員にも適用する。大分大は2011年4月から、大分市と由布市にある全3カ所のキャンパスで全面禁煙を実施している。

総務部人事課の平山浩次課長は取材に「公的かつ教育機関でもある大学が禁煙を発信していくことに意味がある」と話した。国立大学では長崎大(長崎市)が今月、喫煙者を採用しない方針を明らかにしている。〔共同〕

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