2019年5月27日(月)

セブンドリーマーズ、破産を申請 子会社含め総額31億円超

エレクトロニクス
2019/4/23 20:41
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医療関連機器などを手がけるセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京・港、阪根信一社長)が23日、東京地裁から破産開始決定を受けたことが分かった。子会社で全自動衣類折り畳み機を開発するセブン・ドリーマーズ・ランドロイドも破産開始決定を受けており、負債総額は計約31億8000万円に上る。

セブン・ドリーマーズは2011年に創業。鼻にチューブを挿入して睡眠中の気道を確保させる医療器具のほか、全自動で衣類を畳んでくれるロボット「ランドロイド」の開発を進めていた。18年9月には、第三者割当増資でパナソニック大和ハウス工業から約10億円の出資を受けたが、製品開発の遅れなどが響き倒産に追い込まれた。

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