井山、連続出場29で止まる 囲碁七大タイトル戦

囲碁・将棋
2019/4/23 18:46
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囲碁の第44期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)本戦の準決勝は23日、大阪市で打たれ、一力遼八段(21)が井山裕太王座(29)を破り、決勝に進んだ。井山王座は2015年の本因坊戦以来続く、七大タイトル戦の挑戦手合連続出場が、最多の29期でストップした。

 井山裕太四冠

井山王座は直近の十段戦まで、タイトル保持者か挑戦者で挑戦手合に28期連続で出場。5月に始まる本因坊戦でもタイトル保持者として出場が決定しているが、碁聖戦では挑戦者になれず連続出場が途切れた。

日本棋院によると、2位も井山王座の10期。将棋では、故大山康晴十五世名人が1957年から67年にかけ、タイトル戦に50期連続で出場した。

一力八段は5月9日、許家元碁聖(21)への挑戦権を懸けて羽根直樹九段(42)と対戦する。

〔共同〕

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