宮崎キヤノン、本社新工場 5月一部操業

2019/4/23 16:30
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キヤノンと宮崎キヤノン(宮崎県高鍋町)は23日、デジタルカメラやレンズを生産する本社高鍋事業所(同)の開所式を開いた。5月に一部操業する。昨夏着工しており、高級デジカメを生産する大分工場(大分市)とネットワークカメラの長崎工場(長崎県波佐見町)にレンズを供給する。

キヤノンの御手洗冨士夫会長は「主力生産拠点として業容を拡大し、雇用の創出に努めたい」とあいさつした。高鍋事業所の延べ床面積は約5万7000平方メートル。従業員は旧宮崎工場(宮崎県木城町)の約1100人が移るほか、3、4年後に新規雇用と合わせて1500人規模を予定する。

宮崎県の河野俊嗣知事は「県外に流出しがちな若者が県内に目を向けたり、UIJターンのきっかけになる」と期待を示した。

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