フィリピンでM6・1の地震 11人死亡

2019/4/23 9:43
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【マニラ=遠藤淳】フィリピン北部ルソン島で22日午後5時10分(日本時間午後6時10分)ごろ、地震が発生し、建物が倒壊するなどの被害が出た。米地質調査所(USGS)によると、マグニチュード(M)は6.1。地元メディアは首都マニラ北のパンパンガ州で建物の下敷きになるなどして11人が死亡したと報じた。

地震で倒壊した建物で被害者の有無を調べる救助隊(23日、フィリピン北部パンパンガ州)=AP

在フィリピン日本大使館によると、日本人が被害に遭ったとの情報は入っていない。地震発生時は首都マニラのビジネス街でも高層ビルが横揺れし、多くの人が建物の外に避難した。

震源地付近とみられるパンパンガ州では店舗や住宅などが倒壊した。多くの人が閉じ込められているとみられ、当局が重機を使うなどして救出作業を続けている。クラーク国際空港では、ターミナルの天井が崩落し、当局は一時閉鎖する措置を取った。23日は多くの学校が休校となった。

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