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水素製造コスト10分の1に 政府が温暖化対策長期戦略

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政府は23日、日本が排出する温暖化ガスを今世紀後半の早い時期までに実質ゼロにする戦略をまとめた。二酸化炭素(CO2)を出さない水素エネルギーの製造コストを2050年までに10分の1以下に引き下げ、燃料電池自動車(FCV)や水素発電を広く普及させる。温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に基づき、政府は戦略を6月中旬に国連に提出する方針だ。

同日午前に開いた自民党の環境部会と環境・温暖化対策調査会の合同...

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