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サクラエビ不漁、静岡・山梨両県が富士川の濁り合同調査

静岡県特産のサクラエビの記録的不漁との関連が一部で指摘される富士川の濁りを巡り、静岡県と山梨県は22日、水質調査を合同で行うことで合意した。静岡県の川勝平太知事が3月、山梨県の長崎幸太郎知事に協力を要請していた。これまで静岡県内にとどまっていた調査範囲が山梨県側にも広がることになる。

調査するのは山梨県内の富士川本流と、富士川の支流である早川(山梨県早川町)。5月に1回目を予定しており、3カ月程度の間に複数回行う。水の濁りの度合いを示す「懸濁物質量」などを調べる。

富士川は駿河湾に流れ込んでいる。サクラエビが不漁に見舞われた昨年、同川の濁りが海に悪影響を及ぼしているとの見方が浮上した。関心を強めた県は水質調査を開始。より上流の山梨県側にあるダムや土木工事が濁りの原因とみて、両県の合同調査の必要性を主張していた。

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