囲碁の史上最年少プロ仲邑初段、デビュー戦は黒星

囲碁・将棋
2019/4/22 18:33
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史上最年少で囲碁のプロ棋士になった小学5年生の仲邑菫初段(10)が22日、大阪市の日本棋院関西総本部で公式戦の初対局に臨み、大森らん初段(16)に敗れた。2人は4月にプロになったばかりの同期で、デビュー戦は仲邑初段の黒星となった。

大森らん初段(右)に敗れ、対局を振り返る仲邑菫初段(22日、大阪市北区)

大森らん初段(右)に敗れ、対局を振り返る仲邑菫初段(22日、大阪市北区)

対局後の記者会見で仲邑初段は「緊張してあまりうまく打てなかった。悔しい。(大森初段は)強かった」と話した。

第29期竜星戦の予選1回戦で、午後2時30分に始まった。ニギリで先番(黒番)となった仲邑初段だが中盤にリードを奪われ、午後5時19分、174手で投了を告げた。対局場には約40社100人の報道陣が集まり、テレビで生放送される異例のデビュー戦となった。

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