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市議選、女性最多の1239人当選 統一地方選後半戦

第19回統一地方選の後半戦は22日、翌日開票となった東京都の3区長選と6区議選の全当選者が決まった。統一選全体の当選者が確定し、1カ月間の選挙戦が終わった。政令市を除く市議選では女性1239人が当選し、改選定数6726(欠員2)に占める割合は18.4%で、ともに過去最高になった。

今回の統一地方選は昨年5月の「政治分野の男女共同参画推進法」成立後、初の全国的な選挙だった。市長選ではこれまでで最も多い6人の女性が当選した。

市議選の当選者数を党派別にみると、自民党は698議席で64議席積み増した。二階俊博幹事長は記者会見で「十分な成果とはいえないが、今後これを一つの糧にしてしっかりとした対応をしていきたい」と述べた。

公明党は立候補した901人全員が当選した。共産党は615議席で57議席減らした。立憲民主党は197人が、国民民主党は95人が当選した。

市長選の平均投票率は過去最低だった2015年を下回る47.50%で、初めて50%を割った。前回から3.03ポイント下がった。市議選は3.05ポイント低下した。区議選は0.18ポイント、町村長選は3.84ポイント、町村議選は4.64ポイントそれぞれ減った。一方、11区長選だけは0.10ポイント増の44.21%となった。

前半戦の41道府県議選、6政令市長選、17政令市議選でも平均投票率が過去最低を記録した。

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4年に一度の統一地方選が行われる。今年は統一地方選と夏の参院選が12年に一度重なる「亥(い)年選挙」。与野党対決となる北海道知事選などがあり、夏の参院選と合わせて結果が注目される。

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