2019年6月18日(火)

中銀への政治介入「経済傷つける」 ラジャン・シカゴ大教授

経済
2019/4/29 23:51
情報元
日本経済新聞 電子版
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米シカゴ大学教授でインド準備銀行(中央銀行)の元総裁、ラグラム・ラジャン氏は日本経済新聞の取材に対し、トランプ米政権など政府による中央銀行への介入について「大衆迎合主義(ポピュリズム)が根っこにある」と指摘した。そのうえで「長期的に経済を傷つける恐れがある」と強い警戒感を示した。

――世界経済の減速懸念が強まっています。

「中国の景気刺激策や米利上げ停止で、基本的には2019年後半から世界景気は…

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