2019年5月23日(木)

日米2プラス2の共同記者会見要旨

日本の守り
政治
北米
2019/4/20 0:48
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日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)後の4閣僚による共同記者会見の要旨は次の通り。

【サイバー攻撃】

岩屋毅防衛相 サイバー攻撃が、日米安全保障条約5条の定める武力攻撃に当たる場合があり得ることを確認した。サイバー空間における日米共同対処の可能性を明確にするもので、抑止の観点から極めて重要だ。

シャナハン国防長官代行 (サイバー分野に関し)中国、ロシアが軍事化している。

【日米同盟】

河野太郎外相 日米同盟の抑止力と対処力を強化する取り組みを進め、同盟を一層強固なものとしていきたい。

ポンペオ国務長官 日本が防衛能力を向上させる積極的な措置を取っていることを歓迎する。

【対北朝鮮】

ポンペオ氏 全ての大量破壊兵器の放棄を求めていく。(日本人拉致問題について)米国は今後も北朝鮮と話す機会があるたびに提起していく。

【F35A墜落】

岩屋氏 米国の迅速な支援に感謝申し上げる。米国の協力は不可欠だ。支援を得ながら原因を究明したい。

【東・南シナ海】

ポンペオ氏 (中国を念頭に)東・南シナ海を不安定化させるいかなる動きにも反対する。

【5G対策】

シャナハン氏 (日本の第5世代移動通信システム対応に関し)リスクの高い企業から国のインフラを守ろうとしている。

〔共同〕

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