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静岡県の医薬品生産額24%増、17年 11年ぶり国内首位

厚生労働省がまとめた薬事工業生産動態統計によると、2017年の静岡県の医薬品生産額は16年比24.3%増の6820億円だった。06年以来11年ぶりに全国1位に返り咲いた。県内に構える大手製薬会社の工場で高額医薬品の生産が好調だったようだ。

全国に占める割合は10.15%と1.87ポイント上昇し、05年(10.54%)以来の高水準となった。全国の生産額は1.5%増の6兆7213億円。2年連続で首位を維持していた富山県(6540億円)は5.2%増と好調だったが2位に転落した。

17年に生産額が急増した要因について、静岡県薬事課は「分析中」としつつ「引き続き高品質な製品が生み出されるよう指導・支援を続けていきたい」としている。

県内には豊富な水資源や物流の利便性、人材確保のしやすさなどを背景に多くの製薬工場などが立地する。県は医療関連産業を一段と集積させようと「ファルマバレー」構想を進めている。

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