2019年6月27日(木)

平成の天皇と皇后 島々の旅で見える日本
30年の歩み(50) 平成21~30年

「令和」新時代
2019/4/19 18:15
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日本経済新聞 電子版
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「島が現今のように進んだ本土の農村に比べておくれて来るようになったのは近い頃のことだと思います。少なくも明治中期以後のことではないでしょうか」

日本各地をくまなく歩いて民間伝承を記した「忘れられた日本人」の民俗学者・宮本常一は、離島と本土との格差は近代の海上交通の発達から見放されたことによると語っている。

2018(平成30)年12月、誕生日にあたっての記者会見で自身の来し方を「旅」と表現された…

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