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ヤフー、5900件の広告配信停止 不正の対策強化で

ヤフーは19日、2018年10月にネット広告配信に関わるガイドラインを厳格にしてから、約5カ月間で5900件の広告配信を停止したと発表した。これにより20億円超の減収要因となったという。不正に広告費をだまし取る「アドフラウド(広告詐欺)」への対策を強化し、利用者や広告主の企業が安心して使える環境を整備する。

ヤフーは自社のポータルサイトのほか、外部のサイトに広告を配信する事業も手がけている。18年10月のガイドライン改定では、広告を配信するメディアの知名度や、広告を閉じるボタンの大きさなどを新たな基準として設けた。これによりまとめサイトと呼ぶ掲示板の情報をまとめたサイトや、個人運営のゲームの攻略サイトなど全体の35%にあたる5900件が広告配信の対象外となった。

同社は不正広告が起きた場合、広告主に一部返金をしている。アドフラウドの問題を少なくすることで、広告主らが適切なネット広告を配信できるようにする。

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