大学無償化法案、参院で審議入り

2019/4/19 12:00
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低所得世帯の学生を対象に大学など高等教育を無償化する「大学等修学支援法案」が19日の参院本会議で審議入りした。授業料の減免と返済が不要な給付型奨学金の拡充を合わせて実施する内容だ。対象は世帯年収が380万円未満の世帯を想定する。2020年4月に制度を始める。与党は今国会中に成立させる方針だ。

文部科学省が設ける要件を満たした大学、短期大学、高等専門学校、専門学校が対象となる。住民税が非課税の世帯(世帯年収270万円未満)とそれに準ずる世帯の学生の授業料を無償化する。財源は10月に予定する消費税率10%への引き上げ分を充てる。

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