アルピコ交通、運転手異変でバス停止

2019/4/18 20:00
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アルピコ交通(長野県松本市)はバス運転手の健康状態の異変時に対応できる新型車両を導入した。非常時に押すスイッチを搭載しており、異常を光と音で車内外に知らせ、バスが停止する。長野県のバス事業者として初めて高速乗り合いバス路線で運用する。

スイッチは乗客席上部にも設置している

「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」を搭載したバス3台を導入した。松本―新宿線、松本―名古屋線で運行する。

新たなバスは国土交通省のガイドラインに沿って、運転席の左側と乗客席上部にスイッチを設置。運転手や乗客が非常時にスイッチを押すと、ブレーキがかかる仕組みだ。

車内ではブザーが鳴り、赤色灯が点滅する。車外ではハザードランプや制動灯が点滅し、ホーンが鳴る。

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