2019年5月25日(土)

長崎で帆船まつり、国内外の6隻 優雅に入港

九州・沖縄
2019/4/18 18:59
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国内外の帆船が春の長崎港に集う「長崎帆船まつり」が18日、長崎港(長崎市)で始まった。音楽隊の演奏が鳴り響く中、日本とロシア、韓国の帆船6隻が沖合から列になって入港すると優雅な雰囲気に包まれ、市民や観光客らが船員に手に持った旗を振って出迎えた。期間は今月22日まで。

長崎帆船まつりで、長崎港に入港する国内外の帆船(18日午後、長崎市)=共同

長崎市などでつくる実行委員会が主催して毎年開催し、今回で20回目。参加した6隻には独立行政法人海技教育機構(横浜市)の練習船で、日本最大の帆船「日本丸」(2570トン)や、ロシアの「ナジェジュダ」(2297トン)、韓国の「コリアナ」(135トン)などが含まれる。

観光で母、娘と一緒に訪れた福岡県大牟田市在住の山口美幸さん(57)は「帆船を初めて見たが、船形がすらりとしてきれい。明日以降も見に来たい」と笑顔で話した。

期間中は、体験クルーズや船内の一般公開などを予定している。〔共同〕

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