2019年6月19日(水)

無登録で象牙製品販売疑い 書類送検、岐阜・福岡県警

中部
九州・沖縄
2019/4/18 17:10
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無登録で象牙製品をインターネットオークションに出品、販売したとして、岐阜、福岡の両県警は18日、種の保存法違反の疑いで名古屋市中川区の男性会社員(35)を書類送検した。

書類送検容疑は象牙製品を扱う業者の登録がないのに2018年7~12月、象牙の印材をオークションに出品。印材計18本を兵庫県の男性(57)ら3人に計3万2千円で販売した疑い。「生活費を稼ぐためだった」と供述している。

岐阜県警によると、昨年6月の同法改正で象牙製品を扱う業者の登録が義務付けられて以降、ネットオークションを通じた売買が摘発されるのは初めて。

県警がサイバーパトロールで発見。男性は解体業の仕事に就いており、愛知県内の印鑑販売店を解体した際、印材約千本を入手していた。〔共同〕

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