大阪・堂島ホテル跡地 マリオット系に、20年度開業

2019/4/18 16:40
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米ホテル大手のマリオット・インターナショナルは2020年度、大阪市の堂島ホテル跡地に新ホテルを開業する。スマートフォンでドアの施錠・解錠ができるスマートロックなど先端技術を取り入れたのが特徴で、客室数が約300室の中規模施設になる。梅田と北新地の繁華街や、中之島のビジネス街から近く、出張と観光の両方の宿泊客を取り込む。

1984年に開業した堂島ホテルは関西財界の社交場として使われた名門ホテル。16年に閉館し、跡地の活用に注目が集まっていた。ホテルは三菱UFJリースなどが所有し、不動産投資のウェルス・マネジメントが運営する。

高価格帯のホテルブランド「アロフト堂島(仮)」として開業する。80年以降に生まれた「ミレニアル世代」が主な顧客層で、ロボットがタオルや洗面用品を部屋に届けるなど先端技術を使ったサービスが売り。国内では20年開業予定の東京・銀座に続く2施設目となる。

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