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国内株式型、QUICKファンドスコアで比較

2019/4/22 12:00
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長期投資にふさわしいかどうかの視点から個別の投資信託をランク付けした「QUICKファンドスコア」。QUICK資産運用研究所が算出し、日本経済新聞電子版などで公開している。「国内株式型」のうち、純資産総額(残高)が大きい投信のスコアを比べてみた。

QUICKファンドスコアは、各投信を(1)リスクの適正さ(2)運用成績の安定度(3)下げ相場での抵抗力(4)リターンに見合ったコスト(5)分配金の健全度――の5項目でそれぞれ評価し、10段階で点数化した「総合スコア」を算出。点数が高いほど、分類が同じ投信の中で相対的に長期保有に向いていることを示している。

長期保有するのは運用実績が長い投信の中から選ぶのが望ましいという考え方から、設定からの経過年数が長いファンドほど評価を高くしている。スコアの付与対象は、設定後3年以上(インデックス型は設定後10年以上)が経過した投信。

スコアが付いた「国内株式型」の残高上位10本を見ると、3月末時点のスコアは1~10にばらついた(図表1)。足元の運用成績にそれほど大きな差がなくてもスコアがまちまちなのは、リターンの大きさだけではなく、長期投資に向いているかどうかの観点から多角的に評価するファンドスコアならではだ。

具体的に個別のスコアを見てみると、残高トップの「ひふみプラス」の総合スコアは8。基になる5項目の点数を見ると「分配金健全度」と「リターン」の評価が相対的に高かった(図表2)。

残高2位の「フィデリティ・日本成長株・ファンド」の総合スコアは5で、「分配金健全度」の項目が最高評価の10だった。このファンドは分配金を出さずに運用を続けている。

総合スコアが最低評価の1だったのは、残高8位の「日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)」。内訳を見ると5項目とも点数が低く、特に「コスト」と「分配金健全度」が足を引っ張った。実質信託報酬など投信の保有コストが他の国内株式型ファンドと比べて高く、元本の一部を取り崩して分配金の支払いを続けていることがマイナスに働いた。

(QUICK資産運用研究所 西田玲子)

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