2019年5月27日(月)

テキシア詐欺事件で弁護団結成 愛知の弁護士ら

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2019/4/18 12:43
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投資会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)による投資詐欺事件で、愛知県弁護士会に所属する弁護士らが18日記者会見し、「テキシアジャパン被害対策愛知弁護団」を結成したことを明らかにした。田中清隆弁護団長は「あらゆる手段で被害回復を手伝いたい」と話した。

テキシア社は「1口100万円を預けて会員になれば、毎月3%の配当をもらえる」などと持ち掛けて出資を募った。全国の約1万3千人から約460億円を集めたとされるが、愛知、岡山両県警の合同捜査本部が関係先から押収した現金は約1630万円だった。

弁護団によると、これまでに25都道府県の出資者から「出資した金の一部が返ってこない」などの問い合わせが約70件寄せられている。

事件をめぐっては、名古屋地検が3月、実質経営者の銅子正人被告(41)を詐欺と出資法違反(預かり金禁止)の罪で、幹部の男女8人を出資法違反罪で起訴した。

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