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アラブ「社会契約」の終焉

経済低迷、上からの統治限界

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北アフリカのアルジェリア、スーダンで4月、長期の強権支配を敷いた指導者が民衆の力によって退陣に追い込まれた。中東を揺さぶった2011年の民主化運動「アラブの春」から8年。なぜいま、その再現が起きているのか。背景をさぐると、アラブ世界に共通した市民が国家に従属する「社会契約」が、経済の低迷で限界を迎えたことがわかる。

資源国アルジェリアで20年にわたる長期政権を続けたアブデルアジズ・ブーテフリカ大統...

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