ノートルダム火災、支援相次ぐ 既に総額1千億円

2019/4/17 21:29
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パリのノートルダム寺院の再建に向け、各国の企業などから支援の申し出が相次いでいる。フランスのメディアによると、寄付の総額は既に8億ユーロ(約1千億円)に達した。国際的な支援の輪は今後も広がりそうだ。

仏化粧品大手のロレアルは16日、同社と創業家のベタンクール家が総額2億ユーロを寄付すると表明。仏高級品グループ最大手LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンも大株主と共同で2億ユーロを寄付する考えを明らかにした。

仏国外でも、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が金額は明らかにしていないが自身のツイッターで寄付の意向を示した。フランスへの観光客が多い米国では、NPO団体が「ノートルダム火災修復基金」を立ち上げた。

イタリアやドイツ、ロシアは再建に向けた調査や修復作業などにあたる技術者の派遣を申し出ている。

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