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観戦者撮影の写真をランナーに販売 ドコモと前橋市

NTTドコモと前橋市は前橋・渋川シティマラソンで新たな写真販売の仕組みを実験する(写真は2018年開催時の様子)

NTTドコモと前橋市は21日に開催される前橋・渋川シティマラソンで、インターネットを使った新たな写真販売の仕組みを実験する。沿道の観戦者が撮った写真の中から、サイトを通じて自らが写ったものをレース参加者が選んで購入できるのが特徴だ。

実験で導入するのは、米国のIT企業であるフラッシュフレームが提供しているサービス。NTTドコモは大会用に特別のサイトを用意する。事前に登録した人がマラソンの様子を撮影した写真をサイトにアップロードする。大会参加者はその中から気に入った写真を購入できる。

アップロードされる写真は何万枚にもなる可能性があるものの、画像を認識する技術によりゼッケンの番号などを識別するので、特定の走者が写ったものを簡単に探し出せるという。

写真の販売価格は1枚で税別500円。2枚以上の場合は1枚当たりの価格が安くなる。購入された写真の撮影者には販売価格の約50%が支払われる。

前橋市や群馬県渋川市の市街地などを走る前橋・渋川シティマラソンは今年6回目の開催。今回は約5600人が参加する予定。

NTTドコモと前橋市は2018年、ICTを活用したまちづくりを進めることで提携。これまで、次世代の高速通信規格「5G」を活用した新たな救急搬送の方法などを実験してきた。

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