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エコ・ライス新潟、ドバイに新潟コシヒカリ輸出

コメの生産・加工を手掛けるエコ・ライス新潟(新潟県長岡市)は中東のドバイに新潟県産コシヒカリ10トンを輸出する。17日に出荷した。21日に新潟港を出港し、6月1日にアラブ首長国連邦(UAE)に到着する予定。7月末にも現地の日本食店などで提供される見通しだ。

ドバイに向けて17日に出荷した

県産コシヒカリは精米5キロ入りが1800袋、玄米5キロ入りが200袋。包装の表面にアラビア語と英語で「新潟コシヒカリ」、裏面には栄養表示と食べ方を記載した。

現地での販売を担当するミドルイーストフジ(ドバイ)によると、UAEの日本食店は約1200店に上る。日本食ブームを背景に今後もコメの需要が伸びると判断した。エコ・ライス新潟の豊永有取締役は「コメを輸出するなら低価格米ではなく、王道の新潟コシヒカリと考えた」と話した。

県産コシヒカリの米粉2種類や米粉を使ったクッキー6種類も出荷した。米粉クッキーは小麦アレルギーの原因物質であるグルテンを含んでおらず、牛乳や卵も使用していないため、こうしたアレルギーを持つ人も安心して食べられる。

日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、ドバイで人気の外国料理の中で日本食は中国料理やインド料理などに続いて4位という。

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