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中国の原発容量、日本抜き3位に 業界団体調べ

原子力関連企業などでつくる日本原子力産業協会が17日発表した世界の原子力発電動向によると、運転中の原子力発電の発電設備容量で中国が日本を初めて抜き、米国とフランスに次ぐ世界3位に浮上した。日本国内で原発の廃止が相次ぐ一方、中国で旺盛な投資が続いている。

日本の発電設備容量は、2019年1月1日時点で前年比344万キロワット減り3804万2000キロワットとなった。四国電力の伊方原子力発電所2号機(愛媛県伊方町)の廃止などを反映した。一方の中国は4463万6000キロワットと、897万6000キロワット増加。中国で運転中の原発は1年間で7基増えている。

世界で運転中の原発は1月1日時点で443基。発電設備容量は同507万9000キロワット増の4億1445万4000キロワットと、4年連続で過去最高を更新した。今後も中国やロシアを中心に新設が計画されている。

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