2019年5月24日(金)

福島大、サマンサタバサと日本酒造りで連携

北海道・東北
2019/4/17 20:00
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福島大学食農学類とバッグやジュエリーなど女性に人気の商品ブランド「サマンサタバサ」を手掛ける企業などは、オリジナルの日本酒造りに取り組む。同大の女子学生らの目線を生かし、福島県の日本酒のおいしさと品質を若い世代に発信する。2020年2月14日のバレンタインデーの発売を目指している。

オリジナルの日本酒造りは、「サマンサタバサジャパンリミテッド」の25周年記念事業の一環の取り組み。メンバーは今年4月に開設した同大学食農学類と経済経営学類の女子学生などと、同社の今年と昨年入社の若手女子社員らで構成した。

「若い女性がつい手に取りたくなるような、かわいい日本酒」を目指し商品のコンセプト、瓶やラベルなどのパッケージのデザイン、販売方法などを決めていく。

サマンサタバサが積み上げてきた商品販売ノウハウやブランドのPR力などを生かすとともに、同大学が持つ農家とのネットワークや知見を合わせ、魅力ある日本酒造りを進める。5月中旬に福島市内の水田でメンバーによる田植えが行われる予定で、地元農家の支援を受けながら、秋には市内の酒造店で仕込みを行う計画だ。

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