ユニー社長に関口氏 ドンキホーテ出身

2019/4/17 19:30
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総合スーパーのユニーは、関口憲司取締役(54)が15日付で社長に昇格した人事を発表した。関口氏はドンキホーテホールディングス(HD)(現パン・パシフィック・インターナショナルHD)の出身で、ユニーが運営する「アピタ」「ピアゴ」の業態転換などに携わってきた。佐古則男社長は取締役として引き続き経営に関与する。

関口氏はドンキHD傘下の長崎屋の社長などを歴任し、2017年にユニーの取締役に就任した。ユニーと「ドン・キホーテ」の共同店舗「ドン・キホーテUNY」の運営に関わってきた。ユニー経営陣で代表権を持つのは、関口氏と大原孝治会長(パンパシHD社長)の2人になる。

ユニー出身の佐古社長らは取締役に引く。今回の人事でユニーのドン・キホーテ色は一層強まりそうだ。

パンパシHDは2023年までに「アピタ」「ピアゴ」の約100店舗を共同店舗に改装する方針で、23日には東近江店(滋賀県東近江市)と富士中央店(静岡県富士市)の2店舗を改装開業する。品ぞろえや価格設定でドン・キホーテの手法を踏襲する。

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