2019年5月26日(日)

観光地の災害対応を強化、四国運輸局が19年度施策

サービス・食品
中国・四国
2019/4/17 17:50
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四国運輸局は17日、観光地の災害時の対応強化など2019年度の観光関連の重点施策を発表した。インバウンド(訪日外国人)の増加を踏まえ、4県のホテルや旅館に対し、外国語での避難誘導訓練に取り組むよう要請。四国を訪れる外国人は台湾や香港などが多く、欧米などを対象とするプロモーション活動にも力を入れる。

瀬戸内国際芸術祭2019が26日に開幕することを踏まえ、運輸局はゴールデンウイーク(GW)前に避難訓練をするようホテルや旅館に要請した。訓練内に外国語での情報提供を取り入れ、安心して四国に来てもらえるように準備する。

運輸局によると、四国は外国人延べ宿泊者数の約8割を韓国、中国、台湾、香港で占める。このため、欧米やオーストラリア、東南アジアに狙いを定め、観光情報の発信に力を入れる。このほか、商店街のキャッシュレス対応なども支援していく。

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