2019年5月24日(金)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,885,816億円
  • 東証2部 72,148億円
  • ジャスダック 86,124億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.14倍 --
株価収益率13.79倍13.35倍
株式益回り7.25%7.48%
配当利回り2.09% 2.10%
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ハイテク株に買い、アップル和解で思惑

2019/4/17 20:30
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17日の東京株式市場ではハイテク銘柄を買う動きが広がった。知的財産をめぐり争っていた米アップルと米半導体大手クアルコムとの和解発表で、スマートフォン(スマホ)部材メーカーの株価上昇が目立った。ハイテク株が先導して日経平均株価は4営業日連続で年初来高値を更新した。

アップルとクアルコムの和解により、クアルコム主導の次世代通信規格「5G」に「アップルのiPhoneが早期対応するという期待感」(大和証券の石黒英之氏)が高まった。この日はアップル関連銘柄が総じて上昇。TDK太陽誘電が年初来高値を更新し、村田製作所は3%高で引けた。

一方、前日の米国株式市場でクアルコム株が急伸した流れを受けて「半導体需要が増えるのではないか」との連想が働き、日本の半導体関連銘柄に買いが入った。アドバンテストは5%高。TDKはクアルコムとの合弁会社で高周波モジュールを製造していることも材料視されたようだ。

この日の日経平均は前日比56円高だった。アドテストとTDK、東京エレクトロン、太陽誘電の4銘柄だけで約31円押し上げた。

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