映画「SING」のキャラが歌い踊る USJが新施設

2019/4/17 12:50
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ユー・エス・ジェイ(大阪市)は17日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の新アトラクション「SING ON TOUR(シング・オン・ツアー)」を公開した。アニメーション映画「SING」をテーマとし、18日にオープンする。観光需要が盛りあがる10連休を控えるなか、集客力を高める。

「シング・オン・ツアー」の劇場。中央は「バスター・ムーン」の声を担当する内村光良さん(17日午前、大阪市此花区)=目良友樹撮影

「シング・オン・ツアー」の劇場。中央は「バスター・ムーン」の声を担当する内村光良さん(17日午前、大阪市此花区)=目良友樹撮影

シング・オン・ツアーは1回20分の舞台形式のアトラクション。シングは劇場を再建するために奮闘する動物たちを描いた映画で、ブタやゴリラなどのキャラクターがUSJの舞台でも歌って踊る。SFX(特殊効果)や照明技術を活用して映画の世界観を再現した。定員は500人で、1日15~20回公演する。

17日の公開イベントにはメインキャラクターのコアラ「バスター・ムーン」の声優を務めたタレントの内村光良さんも参加した。実演ではキャラクターが舞台だけでなく客席スペースも駆けまわりながら、アップテンポの洋楽を歌いあげた。コンサート会場のような雰囲気だった。

「シング・オン・ツアー」の一場面

「シング・オン・ツアー」の一場面

「シング・オン・ツアー」のオープニングセレモニー

「シング・オン・ツアー」のオープニングセレモニー

演出したデイミアン・グレイ氏は「ライバルは乗り物型のアトラクション。観客がエネルギーを発散できるような曲を選んだ」と説明した。ユー・エス・ジェイの黒川浩延マーケティング本部長は「女性やファミリー層がコアターゲットになる。音楽中心で言語の壁がなく、訪日外国人客にも楽しんでもらえるはず」と話した。

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