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モンキー・パンチさん死去 「ルパン三世」生みの親

アニメ「ルパン三世」の原作者で漫画家のモンキー・パンチ(本名=加藤一彦=かとう・かずひこ)さんが4月11日午後7時26分、肺炎のため死去した。81歳だった。しのぶ会を行うが日取りなどは未定。

2004年6月、シンポジウムで「ルパン三世」の峰不二子を描くモンキー・パンチさん=共同

北海道出身。1965年に漫画家デビュー。67年「週刊漫画アクション」でルパン三世の連載を始めた。アメリカンコミック風のタッチで描いた大泥棒のルパン三世、相棒の次元大介、敵役の銭形警部といった個性的なキャラクターが人気を博した。テレビアニメや映画も成功し世代を超えてファンを獲得。今日まで続くヒット作となった。

漫画の電子出版やデザインに関心を持ち、2003年、東京工科大大学院メディア学研究科に入学。05年には大手前大メディア・芸術学部教授に就任した。デジタルマンガ協会の会長も務めた。

漫画「ルパン三世」のルパン三世 (C)モンキー・パンチ=共同

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