ヤマハ発、島根・雲南市と連携協定

2019/4/16 19:59
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ヤマハ発動機は、島根県雲南市の地域課題の解決に関する包括連携協定を結んだと発表した。グループで製造する電動小型車両を貸与したり、走行に関する技術的なアドバイスをしたりする。電動の小型車両を使い、高齢化や過疎化が進んでいる同市の交通課題の解決につなげたい考えだ。

協定では交通課題や地域の活性化のほか、事業創出にも貢献する。ヤマハ発のほか竹中工務店なども参加した。

ヤマハ発は、地方自治体や企業などとともに乗り物を使ったまちづくりのアイデアを企画する活動「まちづくりノリモノ☆ラボ」を共催している。活動の一環として雲南市とも連携し、電動小型車両の活用策などを企画した実績がある。

同社は中長期の成長戦略として電動の小型車両や車いすなどを使い、基幹の公共交通機関を補完する交通システムづくりに力を入れている。

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