[社説]定年延長は生産性高める改革あってこそ

2019/4/16 19:05
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日本経済新聞 電子版
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60歳が一般的な定年を65歳に延ばす企業が広がり始めている。背景には年金の支給開始年齢が段階的に65歳まで引き上げられることや、人手不足が深刻で人材の確保が急務といった事情がある。

一方で定年延長には、福利厚生などのコストがかさみ、企業の競争力が弱まる心配もある。生産性を高める改革を併せて進めなければならない。長期雇用に固執せず、社員が別の会社や仕事に移って活躍できるよう支援することも企業は求め…

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