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[FT]きしむ独仏の蜜月

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Financial Times

10日の欧州連合(EU)臨時首脳会議は、英国のEU離脱問題一色となった。だが、独仏関係の亀裂が露呈したことで、記憶に刻まれるかもしれない。

英EU離脱期限の長期延期を認めるというドイツ主導の多数派意見の受け入れをマクロン仏大統領が拒否したことは、恐らく独仏の蜜月関係の終わりを示す最も明確な表れだろう。譲歩を拒むマクロン氏の強硬姿勢は、ドイツの大方の政治観測筋を驚かせた。首脳会議でブリュッセルに随行...

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ウォルフガング・ムンヒャウ

Wolfgang Münchau 1961年生まれ。英紙タイムズでワシントン特派員やブリュッセル特派員を経てFTへ。99年からFTドイツ語版の立ち上げに参画、2001~03年ドイツ語版編集長。その後は欧州の政治・経済のコメンテーターとしてユーロ危機やEU(欧州連合)統合問題、英EU離脱問題について執筆を重ねている。

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