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中国当局、エリクソンを調査 ファーウェイ排除に対抗か

米紙報道

【大連=渡辺伸】中国当局がスウェーデン通信機器大手のエリクソンを調査したことが分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。米国は中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)製品を排除する動きを進めており、中国当局による対抗措置とみられる。注目分野である次世代通信規格「5G」で、ファーウェイとエリクソンは競合している。

企業を監督する中国の政府部門、国家市場監督管理総局の担当者約20人がエリクソンの北京オフィスを12日に調査した。エリクソンの広報担当者はWSJの取材に「知的財産権を巡るエリクソンの活動に対する抗議があり、中国当局の調査はそれに続くもの」とコメントした。

中国国家市場監督管理総局のメディア担当者は日本経済新聞の取材に「具体的な状況は把握していない」と答えた。

米国はファーウェイなど中国5社からの政府調達を禁じる方針で、日本も足並みをそろえる構えだ。5Gについて世界の基地局メーカーではエリクソン、ファーウェイ、フィンランドのノキアが競っている。

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