共和党の元州知事、米大統領選への出馬を表明

2019/4/16 7:56
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【ワシントン=永沢毅】米東部マサチューセッツ州元知事のビル・ウェルド氏(73)は15日、2020年米大統領選で共和党の予備選に出馬するとツイッターで正式に表明した。再選を目指す現職のトランプ大統領に挑戦する考えを示した共和党の候補者は初めて。

元マサチューセッツ州知事のビル・ウェルド氏(写真はロイター)

ウェルド氏は米CNNに出演し「トランプ氏は経済政策では保守派ではない。米国は抑制した財政政策をとるべきだ」と主張した。同氏は1991~97年に同州知事を務め、16年の大統領選では小政党リバタリアン党の副大統領候補だった。

米調査会社ギャラップによる4月の世論調査でトランプ氏の支持率は45%だったが、共和党支持者に限ると89%で圧倒的な支持を保っている。米メディアではトランプ氏が圧倒的な優位に立っているとみられている。

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