2019年6月25日(火)

4月のNY連銀景況指数、6.4ポイント上昇

北米
2019/4/16 4:56
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【ニューヨーク=大島有美子】米ニューヨーク連邦準備銀行が15日発表した4月の製造業景況指数(季節調整済み)は10.1と、前月から6.4ポイント上昇した。上昇は2カ月ぶり。ダウ・ジョーンズがまとめた市場予想(5.3)を上回った。

ニューヨーク連邦準備銀行(米ニューヨーク)=ロイター

個別項目では「新規受注」が7.5で前月より4.5ポイント上昇したほか、「輸送時間」も7.0となり5.6ポイント上がった。一方、「雇用者数」は11.9で1.9ポイント下落した。JPモルガン・チェースのダニエル・シルバー氏は「製造業部門が直近の足踏みから脱しつつある兆しだ」と指摘する。

今後6カ月の景況見通しは12.4で、前月より17.2ポイント下落し、約3年ぶりの低水準となった。

同調査は管轄地区内の約200の製造業者が対象。プラスの数値は前の月より景況感が「改善した」との回答の比率が「悪化した」との回答の比率を上回ったことを示す。

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