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EU、新車のCO2排出規制を決定 30年から

【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)は15日、自動車の二酸化炭素(CO2)の排出規制策を決定したと発表した。2030年から新車販売される乗用車は21年比で37.5%、バン(小型トラック)は31%それぞれ排出を減らす。今後、各メーカーの具体的な削減幅が決まる予定だ。

EU理事会が15日に採択し、導入が決まった。EUは導入の目的として「(地球温暖化防止の国際枠組み)パリ協定の目標の達成に貢献するため」と表明した。

これまでの交渉では執行機関の欧州委員会と、加盟国政府の意見を代表する閣僚理事会、欧州議会がそれぞれ別の規制案を出した。欧州委(30%)や閣僚理事会(35%)の提案よりも厳しかった欧州議会(40%)の提案に近い形で決着した。

メーカーには「実現は厳しい」との声が多く電気自動車(EV)の大幅な普及加速などで対応を迫られる可能性が高い。

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