2019年7月17日(水)

山形・酒田駅前の再開発、荘内銀など3地銀が融資枠

2019/4/15 20:00
保存
共有
印刷
その他

荘内銀行は山形県酒田市の再開発を手掛ける事業会社向けに、地銀2行と37億8000万円の融資枠を設定した。酒田市はJR酒田駅前で長年空き地になっていた場所を図書館を中心とした複合施設に再開発する。市と西松建設が共同出資で特別目的会社「光の湊」を設立しており、その建設資金に対応する。

融資はコミットメント期間付きタームローンで、2022年までの3年間、融資枠の中で何度でも借り入れができる。荘内銀が主幹事となり山形銀行、きらやか銀行とともに貸し付ける。

駅前再開発の総事業費は109億円で、50億円近くは補助金でまかなわれる。光の湊が融資を受けて順次建設し、保留床の売却代金で返済する。20年10月に図書館機能を持つ公共施設とビジネスホテルが入るA棟が一部開業する。

駐車場や商業施設が入るB棟、分譲マンションのC棟を造り、22年春ごろの全面開業を予定している。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。