2019年8月23日(金)

三井物産と商船三井、メキシコ沖合開発に出資

2019/4/15 18:26
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三井物産商船三井は15日、三井海洋開発がメキシコ沖合で手掛ける洋上石油天然ガスプラントのリース事業に出資参画すると発表した。12日付で三井住友銀行や三菱UFJ銀行など9行と協調融資契約を結んだ。

三井物産などはオーストラリアでも同様の設備を手掛けている

三井物産などはオーストラリアでも同様の設備を手掛けている

三井海洋開発がメキシコ沖合で開発中の海底の石油や天然ガスを貯蔵したり、積み出したりする設備の長期リース会社に出資する。出資比率は三井海洋開発と三井物産が35%、残りを商船三井が負担する。

三井海洋開発はイタリア炭化水素公社(ENI)のメキシコ子会社が単独で権益を持つ「Area1」鉱区で、洋上石油天然ガスプラントを開発している。受注額は約1千億円とみられる。原油を日量9万バレル、ガスを日量7500万立方フィート生産する能力があり、2021年の完成を予定している。

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